ある人の人生に働く神

ある人の人生に働く神

ありのままを生きる
いのちのことば社
東後勝明

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心の底から神に出会う ...
英語ひとすじの道の先 ...
東後先生、ありがとう ...
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この本の著者の東後勝明さんは、私が中学自分に愛聴していた基礎英語、

続基礎英語のラジオ講師の先生である。その東後さんが、人生の絶頂期

ともいうべき50代で、人生の絶不調の中に落ち込む中で、聖書にふれ、

神とであい、その人の人生を変えていった姿を示した本である。素直で正

直に書かれているところが、大変に良い。

 人生を振り返る中で、時折、時に応じて、神や聖書とのかかわりがあり、

そうであったけれども、神と人格的体験を持つに至らなかったものの、

ある不幸な出来事、家族の病気や問題、本人の病気などを通して、神と

であい、神と共に生きることを決意するその姿が、正直に書かれている。

読んでいて、すがすがしい。

 苦しみに出会われたことは、不幸でしかないが、その不幸を通して

語りかける神の姿、を素直に文章にしておられるのがすがすがしく

思った。

 中学生時代の英語の先生(時間にしたら、学校の先生より長く付き合

ったと思う)というだけで、親近感がわく方がどのように神と出会ったのか

ということも、面白かった。この本を読んで、病院伝道することの意味が

何となくわかった。

 ★三つ中、個人的には、★三つだが、東後さんと関係のない人にとっ

ては、★2つ程度だとは思う。

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